新築住宅からリフォームまで耐震住宅として注目を集める
H-edge(ヘッジ)構法
H-edge(ヘッジ)構法
木造研究家の細川氏と構造計算分野での第一人者、京都大学小松教授
と共に開発された「H-edge(ヘッジ)構法」は、
専用オリジナル金物(ヘッジ金物)で高い剛性を実現しました。
アンカーボルトで直接基礎に接合された柱脚金物、柱と梁を強固に接合する柱梁金物は、
耐力壁に代わる強靱で信頼性の高いフレーム強度をつくります。
「H-edge(ヘッジ)構法」は高い耐震性能を持ちながら、
これまではS造(鉄骨造)やRC造(鉄筋コンクリート造)などでしか難しかった大空間・大開口などを可能にし、
自由な設計の幅を広げました。
建築家やインテリアコーディネーターの創造性豊かな発想と
お客様が思い描く住まいの夢を実現できる。それが「H-edge(ヘッジ)構法」です。

「H-edge(ヘッジ)構法」は
専門誌『建築技術』でも高く評価をされています
耐震リフォーム
気になる、東海地震。
耐震リフォームには倒壊防止システムDSG金物補強工事(※1)を
おすすめします
倒壊防止システム DSG金物補強工事(※1)は 縦・横、回転、ねじれなどの三次元の複雑な振動に対する強さ(震度7.0の地震にも耐える強度)を実証。 短工期、ローコストで地震から大切な住まいを守ります。
※1.DSG金物補強工事は、NPO法人 日本耐震防災事業団の実用新案登録305888の工事です。
※1.DSG金物補強工事は、NPO法人 日本耐震防災事業団の実用新案登録305888の工事です。

震度7.0の地震にも耐える強度を実証
早稲田大学工学博士田中弥寿雄教授、 鹿島建設(株)の協力のもと、地震の揺れを再現できる 三次元起動装置による実験により確認されました。

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高い耐震性能を持ちながら、これまでは、S造(鉄骨造)やRC造(鉄筋コンクリート造)などでしか難しかった大空間・大開口などを可能にし、自由な設計の幅を広げた「「H-edge(ヘッジ)構法」。建築家やインテリアコーディネーターの創造性豊かな発想とお客様が思い描く住まいの夢を実現します。
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「テレビで観るような素敵な家に住みたい!」というご要望にお応えするために、フリーで活躍中の建築家やインテリアコーディネーターを100名以上登録しています。事前にご自分の好みの建築家をお選びいただけるので安心です。























